ドクター経歴

福岡院 院長

小川 英朗 (おがわ ひであき)

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経歴
  • 2008/03:九州大学医学部医学科卒業
  • 2008/06:佐田厚生会佐田病院研修医
  • 2009/06:九州大学病院研修医
  • 2010/04:九州大学病院脳神経外科
  • 2011/04:九州医療センター脳神経外科
  • 2012/04:美容外科専門クリニック
  • 2014/12:城本クリニック
  • 2019/02:城本クリニック福岡院長就任

1:院長挨拶

こんにちは、城本クリニック福岡院院長の小川英朗です。
福岡院は天神の中心部の警固公園から徒歩2分のまさに福岡、九州の繁華街の真ん中と言える利便性のよい場所に2019年移転オープンいたしました。
白を基調にした、モノトーンでモダンな空間を演出しており、ゆったりとした広く清潔感のある空間にて、移転オープン以降も多くの患者様の美容のお手伝いをさせて頂いております。
福岡、天神は言うまでもなく九州地区の中心で、また韓国や中国からもアクセスがよく、九州全土また海外からの患者様も多くご来院いただいております。
また最近ではSNSで私を知っていただいた方が、全国各地から、地方都市である福岡院まで足を運んでくださるようになりました。
皆様に、洗練された空間で気持ちよく施術を受けてご満足いただけますよう、スタッフ一同日々研鑽を積んでおります。
「美容医療で一人でも多くの方に幸せになってほしい」と願う信念で診療を行っております。
まずはお気軽に、患者様のお悩みをお聞かせください。皆様のご来院を心よりお待ちしております。

2:美容外科医を目指した理由

私はもともと脳神経外科の医局出身です。しかし、本当は美容外科医志望でした。
ではなぜ、最初から美容外科に行かなかったのか?形成外科にいかなかったのか?
それは、当時も(今もですが)美容外科医の医師社会の中での社会的地位の低さに、
自分が不安を感じてしまったためです。美容外科医はお金儲けが仕事で、患者様のことなど考えていない。国立大学で税金を投入され医者にさせてもらったのに、人助けではなく
金儲けにはしった医師たち。など、美容外科医の地位は決して高いものではなかったのです。美容外科医志望とは誰にも言えずに、その夢を心にしまい、第二希望の専門科の脳外科に進むことにしました。
脳外科は意外と知られていませんが、頭蓋頭頸部の広い解剖学知識を必要とし、また繊細かつ大胆な外科的技術を必要とする専門科です。そこで身につけた外科医としての基礎的な技術は今の私の美容外科医としての技術力の礎になっております。
ある程度脳外科医として活動を続けた頃、私事ですが第一子が誕生しました。
妻と子供の将来について語る中で、自分は本当にやりたかった美容外科医の夢を叶えていないのに、子供に将来夢を持つことの大切さが語れるのだろうか?と、思うようになり、
脳外科医として続けていく道をやめ、美容外科へ転科を果たしました。
幼少時より、服装や髪型など外観に関するファッションには人一倍興味もあった私は、見た目の改善・向上に携われる喜びを味わうことになります。
しかし同時に、美容外科が他の診療科から下に見られる原因である、美容外科の裏側も知ることになるのです(3:美容外科医として大切にしている事に続く)。

3:美容外科医として大切にしていること

結論から書けば、二つあります。
① 自分の施術を受けてくれる方、全員を幸福にしたいという目標
② 日本で美容医療を受ける方、全員を幸福にしたいという目標
それら二つの目標をもち、達成するために行動することが最も大切にしていることです。

① に関しては、外科医なら誰でも当然でしょうが、日々技術力や知識の吸収でも研鑽を積み、今日よりも明日の方がより高いレベルの美容医療を提供出来る事を目標としています。学会や勉強会への参加・発表、オペの見学、日々もたらされる結果からの徹底的なフィードバックなど、外科医として当然のことを継続していくことが重要です。
② に関して、やはり日本の美容外科業界は未だに100%健全とはいえないのが実情です。美容外科医や美容クリニックの殆どは、心から患者様の美容目標達成に貢献したいと思い、日々診療を行なっております。しかし、中には自分やクリニックの利益を最優先とし、法外なお金を患者様に要求したり、アフターケアなども一切行わないようなクリニックもあるのが現状です。これでは日本の医師の中でも美容外科医の地位も高くないのはうなずけてしまいます。
今後は日本で美容医療を検討される患者様のためにも、真面目に美容医療を提供している美容医療に携わる人のためにも、日本の美容医療の問題点にもしっかり目をむけ、改善していくことが目標と言えます。

4:現在の美容医療について、美容医療の意義・あり方について

美容医療の本質は幸福医療であるべきです。マイナスをゼロにもっていく医療ではなく、プラスにもっていくという点で通常の保険診療の医療とは異なります。
つまり、本来人をより幸せにすることが本質なので、
美容医療をうけて不幸になる人がいけてはならないのです。
美容医療を受けて不幸になってしまうのは、
① 施術の結果が患者様の期待を超えられなかった時 ② 美容外科医や美容クリニックが患者様から不当に高額な金銭を得る場合だと思います。

① に関しては、常に技術力の向上をはかることや、術前に患者様の望むイメージ像をいかに共有できるかなどのカウンセリング能力の向上、適切なアフターケアが重要なのはいうまでもありません。
② に関して、昨今問題となっている悪徳美容外科医や悪徳クリニックの問題です。
ほとんどのクリニックや医師は患者様の利益を最優先に考えていますが、一部のクリニックや医師は目先の自分たちの利益を優先するために、不当に高い見積額を出したり、
不要な施術を勧めたりすることが横行しております。
それらの改善策としては、広告はクーリオングオフなどの適切な法整備や、患者様に対する啓蒙活動などを続ける事で、患者様へ日本の美容医療の問題点を知ってもらい、そのようなクリニックで被害に合わないようしていくしかないと思います。
最後に繰り返しになりますが、美容医療は幸福医療です。その主役は施術を検討している患者様です。その患者様の利益に各医師やクリニックが誠実に貢献していくが、今後の美容医療に求められると考えております。

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